御所神社 (阿波市)
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位置
北緯34度7分16.51秒 東経134度20分55.7秒 / 北緯34.1212528度 東経134.348806度座標: 北緯34度7分16.51秒 東経134度20分55.7秒 / 北緯34.1212528度 東経134.348806度
創建
不詳
| 御所神社 | |
|---|---|
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鳥居と拝殿 | |
| 所在地 | 徳島県阿波市土成町吉田椎ヶ丸6 |
| 位置 | 北緯34度7分16.51秒 東経134度20分55.7秒 / 北緯34.1212528度 東経134.348806度座標: 北緯34度7分16.51秒 東経134度20分55.7秒 / 北緯34.1212528度 東経134.348806度 |
| 主祭神 |
素盞鳴命 土御門上皇 |
| 創建 | 不詳 |
| 別名 | 土御門上皇御終焉地 |
| 例祭 | 1月1日 |
| 地図 | |
御所神社(ごしょじんじゃ)は、徳島県阿波市土成町吉田に鎮座する神社である。土御門上皇御終焉地とされる土成町宮川内上畑の御所神社は境外摂社。
創建年は不詳。椎ヶ丸古墳と呼ばれる前方後円墳の頂近くに鎮座。元は吹越天王社と呼ばれ、天禄年間(970年)に高林坊盛尊が讃岐国宇多津浦から吹越天王の尊像を霊地と感じた宮地に奉ったのが始まり。その後、元禄9年(1696年)に神宮寺別当順雄は宮川内谷川の洪水のため宮地が崩れるのを憂い現在の地に移転した。明治41年村社に列せられ「吉田の天王さん」と近郊の人々に親しまれた[1]。
1913年(大正2年)に村内28社を合祀、1957年(昭和32年)に御所屋敷に鎮座していた御所神社を合祀し、社名を現在の御所神社と改めた。
当地の約6km北、鵜の田尾トンネル手前に境外社・御所神社(通称「奥御所神社」)がある。ここは土御門上皇の終焉の地と伝えられており、その御神霊を奉っている。社殿横の谷川の「御腹石」という岩の上で上皇がお腹をお召しになったという伝承が土成町の旧家(澁谷家)に残されている。
承久の乱の後、土佐に配流された(三上皇配流)土御門上皇は後に阿波国に遷られた。板野町の行宮(松木殿)を経て1227年(嘉禄3年)に土成町吉田の御所屋敷に行宮を営まれたと伝わる。
祭神
交通
- 徳島自動車道「土成インターチェンジ」より車で約3分。
参考文献
- 『角川日本地名大辞典 36 徳島県』(1986年 ISBN 4040013603)