復讐は囁きにのせて
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「OP PICTURES+フェス2023」作品の1本として劇場公開[2][4]。 OP PICTURES新人監督発掘プロジェクト2022優秀賞受賞作。監督の堂ノ本にとっては商業映画デビュー作となる。
堂ノ本が大学在学中、同人エロASMRの台本を書く仕事をした経験をもとに、企画立案した[5]。スタッフは堂ノ本の母校・大阪芸術大学の卒業生で殆どが占められており、『メタモルフォーゼの縁側』の撮影・谷康生、『嵐電』の照明・浅川周、『37セカンズ』の美術・宇山隆之が製作スタッフとして参加した。2024年6月28日、R18編集され『淫語集団 あえぎの多重奏』として公開[6]。
2025年10月3日、スターボードよりDVD発売[7]。
あらすじ
ナツカとアユトの夫婦は結婚3年目の倦怠期を迎えていた。ある日、アユトの取引先の社長夫妻が家に遊びにやって来る。ナツカは社長夫人に冷め切った夫婦生活のことを相談するのだが、その夜ナツカは不穏な喘ぎ声を聞き、アユトと社長夫人の浮気現場を目撃してしまう。
ショックを受けたナツカは復讐のため、社長を自らの色気で逆に寝取ることを決意するが、周辺を聞き込み調査すると、社長は生粋のASMRオタクで、声でしかイクことが出来ない男だったと判明する。ナツカは謎のASMRサークル「マグロの耳飾り」に参加し、音でイかせることを追求するディープな世界に入っていく。