微笑む人

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微笑む人』(ほほえむひと)は、貫井徳郎小説[1]。エリート銀行員の男性が意外な理由で妻子を殺害した事件を巡って、女性小説家が殺人事件の闇に迫っていくミステリ小説[2]2012年8月18日実業之日本社より刊行された[3]のち、2015年10月2日実業之日本社文庫より文庫化された[1]

2020年3月松坂桃李主演によりテレビドラマ化された[2]

エリート街道を歩み誰もが羨む生活を送る銀行員は、なぜ妻子を手にかけたのか。事件の公判が進むにつれ幸福の仮面の裏に潜む真実があらわになってゆく。(映画あらすじより抜粋)

登場人物

仁藤俊実
エリート銀行員。ある日、妻子を殺害した容疑で逮捕される。殺人動機を「本が増えて家が手狭になった」からだと自供する。
「私」
小説家。仁藤が起こした殺人事件をノンフィクションとしてまとめることを決意する。

書誌情報

単行本
2012年8月18日発売、実業之日本社ISBN 978-4-408-53607-1
文庫本
2015年10月2日発売、実業之日本社文庫ISBN 978-4-408-55261-3

テレビドラマ

脚注

外部リンク

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