徳永徹
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- 出生から修学期
1927年、東京で生まれた。父の転勤に伴い、浦和、鎌倉、横浜、長崎と移り、県立長崎中学に入学。卒業後は第五高等学校に進んだ。1年次に太平洋戦争が終結し、原爆で廃墟となった長崎へ戻った[3]。
九州大学医学部で学び、1952年に卒業。同大学大学院に進学し、1959年に博士課程を修了し、学位論文『ニトロフラン、ピロン、オメガ環状脂肪酸及びベンゾチアゾールなどの誘導体の抗菌作用に関する研究』を提出して医学博士号を取得[4]。
- 国立予防衛生研究所時代
国立予防衛生研究所(現感染症研究所)に勤務し、研究と診療にあたった[5]。結核部長、細胞免疫部長、エイズセンター長、同研究所長を務め、定年退官。
- 国立予防衛生研究所退任後