志野文音

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原語名 しの あやね
出身地 兵庫県
ジャンル クラシック、アンビエント、エレクトロニカ
職業 ギタリスト、作曲家、音楽教育者
志野 文音
原語名 しの あやね
出身地 兵庫県
ジャンル クラシック、アンビエント、エレクトロニカ
職業 ギタリスト、作曲家、音楽教育者
担当楽器 ギター
活動期間 2009年 -
レーベル 瑞鳴音楽、Mental Groove Records、musicmine / Sublime Records
公式サイト 公式HP
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志野 文音(しの あやね、Ayane Shino)は、日本のギタリスト作曲家音楽教育者博士(学術)。東京藝術大学大学院博士後期課程修了[1]クラシック音楽を基盤に、アンビエントエレクトロニカなどジャンルを横断する演奏・制作活動を行う。国立音楽大学非常勤講師[2]、日本ジュニア・ギター教育協会副会長[3]、日本・スペインギター協会理事[4]

兵庫県出身。幼少期よりギター・ピアノを学ぶ。東京藝術大学音楽環境創造科に進学し、安宅賞を受賞。卒業時にはアカンサス音楽賞を受賞し、同科を首席で卒業した[5]。その後、同大学大学院博士後期課程を修了し、博士号(学術)を取得。研究テーマは「クラシックギターにおける奏法の違いによる音色印象の変化」で、日本音響学会誌などに論文を発表している[6]

学生時代から国内外のコンクールで入賞し、ポーランド国立クラクフ室内管弦楽団とピアノソリストとしての共演や、鹿児島交響楽団と同団における最年少ソリストとして共演を行った[7]。また、国内では文化庁主催の霞が関コモンゲートでのコンサート[8]や、海外ではブラジルの第29回ロンドリーナ音楽祭[9]でのソロリサイタル、ニューヨークでのソロライブを行った。

2020年、中国の瑞鳴音楽からアルバム『東京羅曼史』を発表[10]。以降、ドイツ・ケルンのストリングスオーケストラとの共演によるスタジオ・ジブリのカバー曲の配信リリース[11]や、スイスのMental Groove Records、musicmine/Sublime Recordsなどから作品をリリースし、BBC[12][13]The Guardian[14]Spectrum Culture[15]など海外メディアで紹介された[16]。2025年のアルバム『River せせらぎ The timbre of guitar ♯2』は、イギリスおよびアメリカのiTunes Storeインストゥルメンタル部門で第2位に入った[17]

近年は演奏活動に加え、映画・テレビCM・アニメーションなどの楽曲演奏を担当。ラジオ・雑誌・新聞への出演も多く、ロサンゼルスのTJS RADIO FM106.3[18]、兵庫県芦屋市の「アシヤ・ラヂヲ Ashiya Radio」[19]でパーソナリティを務める。2024年には外務省制作の番組「Japan Video Topics」に出演した[20]

受賞歴

  • 2002年:フッペル平和祈念ピアノコンクール 優秀賞[21]
  • 2005年:鹿児島県春の祭典独奏の部 金賞[22]
  • 2008年:日本ジュニアギターコンクール 高校生の部第1位、グランプリ受賞[23]
  • 2013年:安宅賞(東京藝術大学)
  • 2014年:アカンサス音楽賞(東京藝術大学卒業時・首席)[5]
  • 2014年:日本バッハピアノコンクール大学・大学院の部 第4位[24]
  • 2016年:AES Recording Competition Gold Award(『Cosmic Wind』演奏者として)[25]

ディスコグラフィ

  • シングル:「追憶 - Tuioku」[26](2021年)、「水鏡 MINAMO - CHILLOUT mix」[27](2023年)ほか
  • 『東京羅曼史』[10](2020年、瑞鳴音楽)
  • 『SAKURA The timbre of guitars ♯1』[28](2021年、Mental Groove Records)
  • 『River せせらぎ The timbre of guitar ♯2』[17](2025年、Musicmine / Sublime Records)

参加作品(抜粋)

教育活動

  • 国立音楽大学非常勤講師[2]
  • 日本ジュニア・ギター教育協会副会長[3]
  • 日本・スペインギター協会理事[4]

執筆活動

  • 月刊『現代ギター』連載「ギターのお悩み相談室」(2024年–2025年)[37][38][39]
  • 同誌寄稿「動画のすすめ」(2022年)[40]

研究

脚注

外部リンク

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