忘れてもらえないの歌
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本作は、戦後の世を生き抜くためにジャズにしがみついた若者たちの、不幸な愛の物語[1]。
本作の作・演出を務めた演出家の福原充則と、主演を務めた安田章大は、2017年上演の舞台『俺節』[2]でもタッグを組んでおり、本作で約2年振りのタッグとなる[1]。尚、共演の福士誠治や村上航、桑原裕子、高山のえみも同舞台に出演していたため、こちらも約2年振りの共演となる。
本作のエンディングで安田が演じる主人公・滝野亘が歌う挿入歌「夜は墨染め〜忘れてもらえないの歌」は、東京スカパラダイスオーケストラによる書き下ろし楽曲で、作詞は福原自身が担当した[3]。
本作を含め、主演の安田と脚本・演出の福原のタッグによる舞台作品が複数回上演されており、前述の2017年上演の『俺節』[2]と、本作、2022年上演の『閃光ばなし』[4]の3作は、「昭和三部作」と位置づけられた[5]。
東京ワンダフルフライ
メンバー
※演じている俳優は本項「#キャスト」を参照。
オリジナル曲
- 「夜は墨染め〜忘れてもらえないの歌」[3]
- 作詞:福原充則
作曲:沖祐市
編曲:東京スカパラダイスオーケストラ
歌:滝野亘(演:安田章大)- 本作のエンディングで滝野亘が歌う挿入歌。
- 楽曲を提供した東京スカパラダイスオーケストラのアルバム『ツギハギカラフル』にて、「Mr. Foolish」と題を変えた同曲のインストゥルメンタルバージョンが収録されている[7]。