スーザは1880年から1892年までアメリカ海兵隊バンドの楽長をつとめ、代表的な行進曲の多くはこの時代に作曲された。
海兵隊の公式の音楽としては当時『大統領万歳』が使われていたが、チェスター・A・アーサー大統領はこの曲を好まず、スーザに新しい曲を書くように依頼した。それに応えてスーザは1886年に『大統領ポロネーズ』、1888年に本曲を書いた[1]。ただしアーサー大統領は1886年に死去したためにこの曲を聞くことはなかった。
曲はアメリカ海兵隊の士官および兵士に献呈されている[1]。スーザはこの曲を音楽的に自分の最良の行進曲と考えていた[1]。
トリオ前半部分の旋律は1886年にスーザが作曲したトランペットとドラム用の8つの小品のひとつ「堅固な足取りで」(With Steady Step)からの流用である[1]。