怪人二十面相 (小説)
江戸川乱歩による日本の小説
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概要
あらすじ
実業界の大立者である羽柴壮太郎の家に世間で噂の盗賊「怪人二十面相」からロマノフ王家に伝わる宝石を狙った予告状が届いていた。一方で家出をして南洋に渡った羽柴家の長男壮一が10年以上を経て帰国した。しかし、ロマノフ王家の宝石は奪われてしまい、さらに次男の壮二を誘拐されることに。二十面相は次男の壮二と引き換えに、安阿弥の作といわれる観世音像を要求してきた。羽柴壮太郎は名探偵明智小五郎に依頼をしたが、明智が留守中のため、助手である小林芳雄が明智の代わりを務めることになった。
二十面相の狙ったもの
登場人物
その他
- 小林少年が携行する「鳩のピッポちゃん」が本作で初登場。
書誌情報
- 大日本雄弁会講談社:『怪人二十面相』1938年[注 3]
- 講談社:江戸川乱歩推理文庫 第31巻『怪人二十面相/少年探偵団』1987年
- 講談社:江戸川乱歩(愛蔵版)『怪人二十面相』 1988年
- 講談社:青い鳥文庫(新装版)『怪人二十面相』 2013年
- 光文社:復刻・少年探偵団 『怪人二十面相』[注 4] 1947年
- 光文社:少年探偵団全集① 『怪人二十面相』 1961年
- 光文社:江戸川乱歩全集 第10巻『大暗室』2003年
- ポプラ社:少年探偵1『怪人二十面相』[注 5] 1964年
- ポプラ社:文庫 第1巻『怪人二十面相』 1976年
- ポプラ社:新装版 少年探偵1『怪人二十面相』 1998年
- ポプラ社:文庫(新装版) 第1巻『怪人二十面相』 2005年
- ポプラ社:文庫クラシック 第1巻『怪人二十面相』 2009年
- ゴマブックス:江戸川乱歩 名作ベストセレクション1『怪人二十面相』 2016年
- 新潮社:新潮文庫nex『怪人二十面相 私立探偵 明智小五郎』 2016年
- 岩波書店:岩波文庫『怪人二十面相・青銅の怪人』2017年