恩任寺
日本の愛知県高浜市にある寺院
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歴史
建立年代は不詳[1]。もとは天台宗の寺院であり、西湖山竜現寺と称した[1][2]。桜井城(現・安城市)の城主である石川信国が出家して親鸞の弟子となり、嘉禎年間(1235年~1238年)に浄土真宗に改宗した[1]。文明13年(1481年)、中興の祖である石川道証が現在の本堂を再建した[2]。
高浜の恩任寺、高取の専修坊、大浜の西方寺は、浄土真宗の「浜の三か寺」と呼ばれた[3][4][1]。「浜の三か寺」は「三河三か寺」の末寺という意味を持ち、恩任寺は本證寺、専修坊は上宮寺、西方寺は勝鬘寺の末寺とされる[3][4]。
2022年(令和4年)から2年間、本堂・山門・太鼓堂・鐘楼などの測量や写真撮影を行う建造物調査が行われている[5]。
