『悪魔シリーズ』(あくまシリーズ)は、赤川次郎による日本のユーモア推理小説のシリーズ。
花園学園高校に通う女子高生3人が様々な事件を解決していく。全てのタイトルに「悪魔」と付いているが、悪魔が登場するわけではなく、人間の中にある悪魔性を表しているのだろうと、『氷河の中の悪魔』の巻末解説で松田しのぶが述べている。
初登場は中編「鏡の中の悪魔」(徳間文庫『青春共和国』に収録、初出:『高一コース』〈学習研究社〉1980年11月号〜1981年3月号)で、主人公3人はこの時点では高校1年生である。その後、約1年経って、長編『灰の中の悪魔』で高校2年生となって登場し、シリーズ化された。