情報カード
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情報カード(じょうほうカード、英:index card, 豪:system card)とは、継続的な蓄積を目的として情報を記録する、一定寸法に裁断された厚手の紙片のこと。カード型データベースの構築に用いる。 記録する情報の種類や用途により、「住所録カード」や「図書(目録)カード」、「文献カード」や「研究カード」とも称される。


なお、日本においては光ディスク収納ジュエルケース用リーフレット[1]を「インデックスカード」と称することがある[2]。また、索引・分類用の仕切紙のことも「インデックスカード」と呼ばれている。
日本国内での流通している情報カードには"Information Card"と表記されていることがある。
多数の情報カードからなる目録のことをイギリス英語では"card index"と称する。
歴史
使用法


原則として、検索や分類・整理に支障を来たさないよう、「1項目1枚」「主項目に直接関係する事項だけ」など1枚に書き込む情報量を制限する。また、表裏で別の項目を記載しない。 記入した情報カードは、カード寸法に合った箱にまとめて入れたり、パンチ穴を開けてファイルやリングなどでまとめる。用途によっては分類・並べ替え・整理を行う。 最終的には、定期的または必要に応じて検索したり、読み返したり、カードを机上に並べてカード間の記載内容の関連性を思索するため用いる。
使用方式例
様式
寸法
既製品の代表的な寸法を列挙する。
インチ単位
- 3×5 - 3×5in; 76.2×127mm(製造者により、76×127mmや75×125mm)(日本では5"×3"と表記することが多い)
- 4×6 - 4×6in; 101.6×152.4mm
- 5×8 - 5×8in; 127×203.2mm
ISO A列
- A6 - 105×148mm
- A7 - 74×105mm
JIS B列
- B6 - 128×182mm
- B7 - 91×128mm
その他
罫
既製品の代表的な罫を列挙。用紙方向は横方向が多い。
- 無地
- 横6mm罫
- 横8mm罫
- 5mm方眼(グリッド、セクション)
- 6mm方眼(グリッド、セクション)
- 図書目録用
- 取引先記録用
- 住所録用
既製品メーカー
- コクヨS&T
- コレクト
- ライフ
- 全国大学生活協同組合連合会 - 「Campus Card」として販売。
- Esselte - 「AMPAD」「Essentials」「Oxford」等のブランドで販売
- Mead(ACCO Brands社) - 日本では丸善が輸入発売元[4]。
