惟宗広言

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惟宗 広言(これむね の ひろこと)は、平安時代後期から鎌倉時代初期にかけての貴族歌人日向守惟宗基言の子。官位従五位下筑後守

文章生を経て大宰少監式部丞を歴任し、久寿2年(1155年正六位上永暦元年(1160年)従五位下に叙される。文治2年(1186年)筑後守。

歌人として私撰集に『言葉集』、家集に『惟宗広言集』がある。『千載和歌集』に5首と『玉葉和歌集』に1首が採録されている[1]。また、今様の名人として後白河法皇に親しく仕えた。

系譜

脚注

参考文献

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