慕容越 From Wikipedia, the free encyclopedia 慕容 越(ぼよう えつ、生没年不詳)は、五胡十六国時代の前燕の人物。昌黎郡棘城県の出身。 前燕に仕え、上党郡太守に任じられ、南安王に封じられていた。 建熙11年(370年)8月、前秦の尚書令王猛は慕容越が守る壺関を攻めた。壺関は陥落して、慕容越は捕らえられた。これにより、周辺の諸郡は相次いで王猛に降伏した。 これ以後の事績は、史書に記されていない。 参考文献 『晋書』巻113 『十六国春秋』巻29、巻36 Related Articles