戎崎俊一
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東京大学大学院理学系研究科天文学専攻出身、杉本大一郎の門下生。GRAPEプロジェクトにおける、最大の功労者。現在は、シンラドーム、EUSO計画などで後進の育成などに当たる。ノーベル賞研究家。
もともとの専門は、東京大学教養学部の杉本大一郎教授の下で、理論天文学を修める。その後、任期付きの助手として、神戸大学理学部へ赴任。その後、東京大学教養学部基礎科学研究科が東京大学総合文化研究科への組織変更があり、そちらへ移った杉本大一郎教授に呼び戻されて、牧野淳一郎、泰地真弘人、伊藤智義らの指導教官として、GRAPE開発の中心人物。
その後、理化学研究所へ移り、GRAPEの兄弟機である、MDM-GRAPEやProteinExplorerの開発(関連項目:スーパーコンピュータ)の開発などにおける主導的役割を行う。
経歴
- 1958年(昭和33年)11月15日 - 山口県下関市に生まれる
- 1977年(昭和52年) - 山口県立下関西高等学校卒業
- 1981年(昭和56年) - 大阪大学理学部物理学科卒業
- 1986年(昭和61年) - 東京大学大学院理学系研究科博士課程修了(理学博士)
- 1986年(昭和61年) - アメリカ合衆国NASA Marshall Space Flight Center研究員
- 1988年(昭和63年) - 神戸大学理学部助手
- 1989年(平成元年) - 東京大学教養学部助手
- 1991年(平成3年) - 東京大学教養学部助教授(大学院前期課程担当)
- 1995年(平成7年) - 理化学研究所主任研究員
- 現在に至る