成田空港開港に合わせた緊急整備の一環(成田拡張空港関連区間)として、千葉国道工事事務所によって計画、着工された。当時、橋架区間は1日2万台の交通量があり、空港の開港とあいまって交通量が増大傾向にあった。
根木名川は架線幅10m弱の小河川であったが、国道51号と交差する所では、幅は37m有り、道路中心線との交差角は35度と橋りょう計画上非常に不利な条件であった。
このため、河川内に橋脚を設置して二径間とする案と、橋脚を設けないで単径間とする案が検討され、経済性、河川管理上から、単径橋が採用された。
- 1979年(昭和54年)6月 着工。
- 1980年(昭和55年)6月 一部開通。
- 1981年(昭和56年)2月 全面開通した。
- 1981年(昭和56年)6月 全建賞を受賞する。
- 2008年(平成20年)1月 中央分離帯部分にある13本のアーチ鉛直部材(鋼製)の内1箇所について亀裂が確認される。[1]
- 2008年(平成20年)5月 1月~3月にかけて更なる調査をした結果、前回調査で亀裂が見つかった1本を除く12本のアーチ鉛直部材のうち、3本の鉛直部材でそれぞれ新たな亀裂が確認される。調査の結果、溶接時による溶接割れによる亀裂と断定された。[2]