戦闘雨具
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概要
上衣
ボタンにより着脱可能なフードが付属し、かつてはボタン式であったが近年製造された物を中心に袖口はマジックテープにより絞ることができる。正面はファスナーとボタンにより止めることができる。2008年頃より肩章が追加され、当直腕章や補助官の肩章を装着できるようになっている。
下衣
ウェストはボタン止めで、ゴムで絞ることができる。正面はファスナーで開閉する。また、裾から足首若しくは膝の高さまで開閉できるファスナーが側面にあるため半長靴を履いた状態でも脱ぎ履きができるようになっている。裾はボタン若しくはマジックテープで絞ることができる。
旧型セパレーツ
OD色の生地を使用した雨具で、OD作業服が採用されると同時に雨具として配備された。袖と足首はプラスチック製のボタンで固定する方式であった。戦闘装着セットではなく被服の分類として使用されており、携帯雨具3型が支給されると同時に製造が中止されている。今では予備自衛官等の訓練で使用されている。
