戸塚慶文
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2013年、24歳のときに『宇宙観光シーアーク』で第78回トレジャー新人漫画賞準入選を受賞[1](審査員:古舘春一)。『週刊少年ジャンプ』2019年9号に読切『アンデッド+アンラック』が掲載、2020年8号から2025年9号まで『アンデッドアンラック』のタイトルで連載していた[4][5]。
幼いころから『ジャンプ』を愛読し、高校時代から編集部に持ち込みをしていた。受賞後はなかなか殻を破れず悩んだ時期もあるが、30歳を過ぎてから『アンデッドアンラック』で初の連載を勝ち取る。同作品は出し惜しみ一切なしのスタートダッシュで読者の話題を集めた[6]。
『ダ・ヴィンチ』誌のインタビューによれば、長年の読者だった経験を活かして『ジャンプ』における生存戦略を計算し、ほかの作品に埋もれないようにスピード感を高めて各話の密度を上げていったという。また、「つらい境遇の人も、みんな肯定したいという思いでこの作品を描いています」とコメントしている[6]。
2021年、TBS系列番組『カバン持ちさせてください!』にて声のみ出演。仕事場が公開された他、柴田英嗣(アンタッチャブル)にモザイクトーンの処理やアオリの考案を任せる様子が放送された。
2022年、david production制作による『アンデッドアンラック』のTVアニメ化が発表される。
2023年、TVアニメ放送に伴いアメリカ最大級のアニメイベント『Anime NYC』にパネル登壇。自身初の海外出張となり[7]、ライブドローイングや質疑応答、プレゼント大会などを通して現地ファンとの交流を行った[8]。アニメは同年10月から2024年3月まで放送された。