手芸糸
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具体的には次のような糸を含む。
- 刺繍糸 ─ 刺繍で模様や図案をつくるための専用の糸。通常の縫い糸より太く、光沢がある。糸が束になっており、刺繍をする人は、必要な本数をとりわけて太さを調整する。刺繍針で使う。
- レース糸 ─ レース編みをするための糸。綿(コットン)が中心で、麻や絹などもある。耐久性があり、洋服の縁飾り、アクセサリー制作などにも使われる。
- スラブ糸 ─ 意図的に太さにムラをつけた糸。帽子・マフラーなどを手編みする際にも使われる。特徴がある糸で、単純な編み方でも味がでる。
- マクラメ糸 ─ マクラメ(結んだり、交差する技法)でアクセサリーやインテリアを作るための専用の紐
- 手芸用毛糸 ─ 工業用毛糸と対比される毛糸。(工業用毛糸は、機械でテンションをかけて編むために、蝋引き(ワックス加工)がしてあり、工場で"機械編み"するのに適したコーン巻の形で提供され、1本の糸が長くつながっていて、糸商社や紡績工場から業者が大量に購入するものであるが、それに対して)手芸用毛糸は個人が編み棒やかぎ針を使って"手編み"するためのもので、蝋引きはしておらず、"玉"状で1個あるいは6個セットなどで手芸店などで販売されていて、つまり個人が少量単位で購入できる。[1]