扶南異物志 From Wikipedia, the free encyclopedia 『扶南異物志』(ふなんいぶつし)は、3世紀に呉の朱応によって編まれた書物[1][2]。全1巻[2]。呉の孫権の治世であった229年頃、交州刺史であった呂岱が宣化従事の職にあった朱応を扶南に派遣した[1]。『扶南異物志』には、この際朱応が見聞した事物について記録されている[1]。このとき随伴した中郎の康泰も『呉時外国伝』『扶南土俗』を著しているが、これら3点はともに散佚したために内容は保存されておらず、一部の引用によって僅かな部分が残っているのみである[1]。 [脚注の使い方] 1 2 3 4 京大東洋史辞典編纂会『東洋史辞典』東京創元社、1990年4月、P746。 1 2 『隋書 巻三十三 経籍二』、中華書局(北京)、1973年初版・1991年湖北第4次印刷、第四冊・984頁。 関連項目 真臘風土記 臨海水土異物志 この項目は、中国の歴史に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:中国/P:歴史/P:歴史学/PJ中国史)。表示編集 Related Articles