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投下資本利益率

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投下資本利益率(とうかしほんりえきりつ)は、財務分析の概念の一つ。英語のReturn on Invested CapitalよりROIC(ロイック、アールオーアイシー)と呼ばれる。

企業の収益性を測る指標であり、投下資本と、税引き後営業利益(NOPAT)の比率であり、資本効率を表す。

  • 投下資本利益率(ROIC) = 税引後営業利益 ÷ 投下資本

投下資本は、資金運用(資産)サイドを用いる場合と、資金調達(負債・純資産)サイドを用いる場合がある。

  • 投下資本(資金運用サイド) = 正味運転資本(売上債権+棚卸資産-仕入債務)+固定資産
  • 投下資本(資金調達サイド) = 有利子負債+株主資本

全社のROICの計算には資金調達サイド、事業別のROICの計算には資金運用サイドを用いるケースが多い[1]

対応する資本コストは、加重平均資本コスト(WACC)である。

活用

脚注

関連項目

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