拳銃0号
From Wikipedia, the free encyclopedia
本作は、一挺の拳銃が次々と持ち主を変えながら、人々の愛憎や犯罪、悲劇を連鎖的に描き出すリレー形式のオムニバス映画である。護身用として日本に持ち込まれたコルトが、ヤクザ、スリ、修道尼、孤児、ヴァイオリニスト、さらには心中を決意する若い男女の手を経て転々とし、その行方とともに人間模様が織りなされていく。
DIGレーベルによる日活レア映画復刻シリーズの一部として収録[1]。
あらすじ
アメリカ人観光客が所持していたコルト拳銃が落とされ、やがてヤクザやスリ、修道尼、若い恋人たちの手に渡っていく。そのたびに殺人や裏切り、心中未遂といった事件が起こり、銃は人々の運命を翻弄していく。最終的に拳銃は若者たちの未来を左右する存在となる[2]。