指田哲生
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1946年に東京都杉並区に生まれる。東京都立大学卒業後、松本職業訓練校木工科を修了。松本民芸家具協力工場で働く傍ら喫茶店「山猫軒」を経営。1981年に個人工房「ベロ工房」設立[3]。
1984年に松本市中町通りに工芸店「グレイン・ノート」を4人(他に羽柴完、横山浩二、三谷龍二)で開店。家具製造面では、顧客の注文を直接聞いて、木製家具をクラフト生産する個人工房スタイルを始め、家具販売面では家具の常設展示やグループ展開催を通じ直接販売する工芸店を運営する[4]。その後、グレイン・ノートでは多くの木工家の参加と脱退が頻繁に繰り返されたが、指田と妻・益子はほぼ40年間にわたって、一貫して運営を継続してきた。2020年、益子引退[要出典]。
1984年、指田は「クラフトフェアまつもと」創設準備に参画。1985年5月開催以来、出展者として参加するほか、1988年には事務局長を務めるなどフェアに関わってきている[5]。毎年9月には「グレイン・ノート椅子展」、5月に「子ども椅子展」を開催している[6]。
経歴
- 1946年 東京都杉並区に生まれる。
- 1970年 東京都立大学理学部物理学科卒業。
- 1976年 松本職業訓練校木工科入学。
- 1977年 松本民芸家具の協力工場「加藤木工」入社。
- 1981年 独立、ベロ工房設立。
- 1982年 「4ウッドワーカーズ展」(松本井上ギャラリー)。
- 1983年 軽井沢にて、家具の店「デニス」を4人で開店(「グレイン・ノート」の前身)。
- 1984年 松本にて、「グレイン・ノート」を4人で開店。「クラフトフェアまつもと」の企画に参画。
- 1985年 「クラフトフェアまつもと」に参加[7]。