鉄道車両の車輪のレールと接する面(踏面)に摩擦材(制輪子・ブレーキシュー)を押し付けて減速させる制動方式。
主に自動車、航空機、鉄道車両、自転車などに採用されている、ブレーキローター(ディスク)を摩擦材(ブレーキパッド)ではさみ、締め付けることで制動力を得る方式。ドラムブレーキにくらべ、放熱性に優れているが、単独での制動力に劣り、大抵の場合、倍力装置により制動力を強化している。
主に自動車、オートバイ、自転車などに採用されている、車輪と一緒に回転する円筒形ドラムの内側にブレーキシューを押し付け制動力を得る方式。ディスクブレーキにくらべ、放熱性に劣りフェード現象に陥りやすい反面、倍力装置などに頼らずとも高い制動力を発揮することができる。
上記の3種とは異なり、空気力学的な力(空気抵抗)を利用している。
主に航空機などの高速で移動するものに採用され、エアブレーキ、スポイラー、スピードブレーキとも呼ばれる。高速で移動する物体の速度を効率良く落とすことが可能である。