撞球室

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シェーンブルン宮殿の撞球室、1855年/1860年ころ。フランツ・ハインリッヒ (Franz Heinrich) の水彩画に基づくクロモリトグラフ

撞球室(どうきゅうしつ)は、邸宅や娯楽施設に設けられた撞球台英語版を設置してある部屋。英語では、「ビリヤード(ビリヤーズ)・ルーム (billiard room, billiards room)」のほか、プール・ルーム (pool room)」、「スヌーカー・ルーム (snooker room)」などとも呼ばれる。(「ビリヤード・ルーム」とか「プール・ルーム」といった表現は、一般客向けに撞球台を提供する事業者についても使用されるが、そちらについては撞球場を参照。)

撞球室は、邸宅の中で、公共空間の中心に置かれることもあれば、私的空間に配置されることもある[1]

撞球室は、適切な照明とゲームに邪魔が生じない余裕のある空間が必要になる[2]。市場では窮屈な場所でも使えるように調整したキュー(突き棒)も流通しているが、撞球台の周囲に5フィートの空間が確保されていることが理想的とされる[2]

インテリアデザイナーシャーロット・モス英語版は、「撞球室とは集団力学の同義語である。そこは、飲酒とともにちょっとした友好的競技が始められる場所である...。」と考えている[3]

脚注

外部リンク

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