支保工 From Wikipedia, the free encyclopedia 支保工(しほこう、英語: falsework)はトンネル・橋梁などの土木工事や建築などにおいて、上または横からの荷重を支えるために用いる仮設構造物である。 トンネルや地盤の掘削に際し、部材を柱やアーチ構造にして地山の崩壊や落盤の防止する[1]、また、ビルなどの建築物の鉄骨の梁などを一時的に支える仮設物である。本体工事の安全を確保するために不可欠な構造物であるが、荷重に見合わない支保工の設置[2]や解体時に大きな事故を招くことがある[3]。 支保工に関連する記事 型枠支保工:コンクリートを打設する際に使用する型枠を支持するための支保工。 パワーフレーム 落盤 アーチ橋 坑木 支保工に関連する資格等 土止め支保工作業主任者 地山の掘削作業主任者 地山の掘削及び土止め支保工作業主任者技能講習 型枠支保工の組立て等作業主任者 ずい道等の掘削等作業主任者 脚注 [脚注の使い方] ↑ 支保工『新版 2級土木施工管理技士 受験用図解テキスト5 用語集』p74 土木施工管理技士テキスト編集委員会編 1987年 ↑ “支保工に強度不足の疑い浮上、大林組JVの鉄骨崩落事故で厚労省も注意喚起”. 日経クロステック (2023年10月6日). 2023年10月19日閲覧。 ↑ “支保工を起因物(小)とする死亡災害事例(1999-2020年)”. 中央労働災害防止協会 (2020年). 2023年10月19日閲覧。 典拠管理データベース: 国立図書館 ドイツ 日本 Related Articles