支線塔

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支線式鉄塔

支線塔 (: Guyed mast) は、支線によって支えられている高層のである。 支線式鉄塔は主に電波塔のために建設される。この塔は、上部に空中線が取り付けられたもの(VHFおよびUHF用)、または塔全体がアンテナとして機能するもの(VLFLFMFおよびHF用。送信アンテナ塔英語版 と呼ばれる)がある。後者の場合は、塔は地面から絶縁されていなければならない。また、支線式塔はあらゆる種類(VLF、LF、MFおよびHF)の架空配線 (aerial wire) の支柱にも用いられる。

帆船帆柱は典型的な支線式の柱である。

支線式の柱は自立式の塔の頂上部にも用いることができる。この方式は部分支線式塔英語版と呼ばれ、有名な塔にはゲルブランディ・タワー英語版 がある。自立式の塔に支線の支持を加えた塔は追加支線式塔英語版と呼ばれる。

支線式の塔は特定の高度の気象観測のために用いられることもある。また、電力パイロンとして用いられることもあるが、農地の近郊でこの方式を使用すると、地面に埋め込まれたアンカーの基礎が耕作を妨げるという問題をはらんでいる。アメリカ合衆国ネバダ州のブレン・タワー英語版は、核実験に用いられた、非常に特殊な用途の例である。

現役で最も高い支線式の塔は、ノースダコタ州ブランチャード近郊のKVLY-TV塔である。

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関連項目

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