中波
300 - 3000kHz の電波
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概要
中波放送
国際電気通信連合(ITU)は、無線通信規則(RR)に放送用として526.5 - 1606.5kHzを分配[6]している。第1地域(アフリカ・ヨーロッパ)、第3地域(アジア・オセアニア<アメリカ合衆国構成州のハワイは除く>)の中波放送は531 - 1602kHz、搬送波間隔9kHz。第2地域(アメリカ大陸=北アメリカ・南アメリカとハワイ州)は530 - 1600kHz、搬送波間隔10kHzである。また、地域により差異はあるが2300 - 2498kHzの中から放送用にも分配できるもの[6]としている。熱帯地方の低周波数には空電による雑音が多いためで、搬送波間隔5kHzで国内放送に用いられる。
日本などのアジア・オセアニア・アフリカ・ヨーロッパの各国は1978年11月23日国際協定時0時01分(日本時間同日9時01分)[7]までは10kHz間隔だったが、1974年に行われた国際電気通信連合(ITU)の第1・3地域主管会議において、9kHz間隔にするよう定められた[8]。