政府の存続 From Wikipedia, the free encyclopedia 政府の存続(せいふのそんぞく、Continuity of government:COG)は、核戦争や有事、国家にとって致命的となる状況の時、政府の存続をはかることである。 政府存続計画は、第二次世界大戦中のイギリス政府から始まったとされ、特に核攻撃の可能性が高かった冷戦中に立案・整備が進んだ。 カナダ 首相であったジョン・ディーフェンベーカーのラストネームからディーフェンベーカーと愛称で呼ばれるシェルターが、全国に多数作られた。 フランス タヴェルニーにあった同国の核戦力強化センター、リヨン近くにある代替政府司令部が、政府存続計画の役割を果たす。 ノルウェー 核攻撃の際、ノルウェー王室及び政府は、ブスケルー県にあるシェルターに避難する。 イギリス イギリスにおける政府存続計画の中心は、国防省である。戦時最高中央政府(英語版)は、以前、採石場だった場所にある。 アメリカ合衆国 主に平時に対応する施設としては、国防総省(国家軍事指揮センター)、北アメリカ航空宇宙防衛司令部(シャイアン・マウンテン空軍基地)、キャンプ・デービッド、連邦緊急事態管理庁(マウント・ウェザー緊急事態指揮センター(英語版))、アメリカ戦略軍があるオファット空軍基地(英語版)が挙げられる。 また、指揮・通信を行なうために、E-4B、EC-135、E-6、エアフォースワンなどの航空機がある。 →詳細は「政府存続計画」を参照 関連項目 国家指揮権限 単一統合作戦計画 中央指揮所 立川広域防災基地 松代大本営 外部リンク (英語) (英語) (英語) (英語) Related Articles