ブスケルー県
From Wikipedia, the free encyclopedia
- ブスケルー県
- Buskerud fylke
-


県の旗 県の紋章 - 測地系: 北緯60度30分0秒 東経9度30分0秒 / 北緯60.50000度 東経9.50000度座標: 北緯60度30分0秒 東経9度30分0秒 / 北緯60.50000度 東経9.50000度

-
国
ノルウェー王国地方区分 エストラン 県庁所在地 ドランメン 県知事所在地 モス(エストフォル県) 県知事 ヴァルゲード・スヴァールスタ・ホーグランド[注釈 1][1] 県議会議長(県長) Tore Opdal Hansen[2] 公用語 ノルウェー語(ニュートラル[3]) 面積
- 総計
- 陸上
- 水域
- 国土に占める割合9位
14,978.82 km2
13,827.62 km2
1,151.20 km2 (7.7%)
- 4.6 %
[4]人口
- 総計 (2023年)
- 全人口に占める割合
- 人口変化 (10年)
- 人口密度9位
270,004 人
4.9 %
9.7 %
18.0 人/km2
[5]県内総生産
- 総計(2001)
- 全GDPに占める割合7位
227,626 万NOK
3.57 %創設年 1675年8月6日
2024年1月1日(再設置)県番号 33
6(2020年まで)時間帯(夏時間) CET (UTC+1)
CEST (UTC+2)公式サイト bfk.no
ブスケルー県(ブスケルーけん、ノルウェー語: Buskerud [ˈbʉskəˈrʉː] (
音声ファイル))は、ノルウェー南部の県。北から時計回りにインランデ県、アーケシュフース県、オスロ、ヴェストフォル県、テレマルク県、ヴェストラン県と接する。県庁所在地はドランメン。面積は13,828平方キロメートル[4]、人口は約27万人(2023年[5])。
東のオスロ湾から西の山岳地帯まで広がっている。伝統的にエイケル、リンゲリケ、ヌーメダール、ハリングダールの各地域に分かれる。西部は高原状で森林に覆われた谷や牧草地がある。東は低地で多くの湖がある。大きな湖はティリフィヨルド湖とクロデレン湖である。ノルウェーで3番目に長いNumedalslågen川がヴェストラン県からブスケルー県を通ってヴェストフォル県に流れ、Begna川がスペリレン湖に注いでいる。
歴史
1675年8月6日にアイカー県(Eiker)として創設され、1679年にブスケルー県へ改称した[6]。県の名前はModumにあった農場ブスケルー(ノルド語:Biskupsruð)にちなむ。Biskupは司教、ruðは開墾地または農場の意味である。農場はもともとはオスロ司教のものであった。1919年1月1日にamtからfylkeへ改編された。
ヌーメダールの谷では17世紀から銀が産出したが、1957年に閉山した。コングスベルでは1814年より武器の生産が盛んで、現在でもさまざまなハイテク産業が多くの雇用を支えている。Modumではかつてコバルト顔料が生産されていた。
2020年1月1日にアーケシュフース県、エストフォル県とオップラン県ルンネルとイェヴナーケル、ヴェストフォル県Svelvikで合併し、ヴィーケン県が発足したことで廃止された[7]。だがヴィーケン県廃止推進派が議会選挙で勝利したことで、2022年2月23日にヴィーケン県議会はヴィーケン県の解散を決定した[8]。2024年1月1日にヴィーケン県が廃止され、ブスケルー県が再度発足した[9]。新たなブスケルー県は廃止時点に属していた自治体で構成される[10]。なお2020年以前はヴェストラン県に属していたSvelvikが2020年にドランメンへ編入されたことで、若干領域が広くなっている。
