教条主義 教条を尊び実践する思想 From Wikipedia, the free encyclopedia 教条主義(きょうじょうしゅぎ、英語: dogmatism、ドグマティズム)は、教義や教条(ドグマ)を重んじる傾向を指す用語[1]。 概要 教条主義(ドグマティズム)とは、哲学の分野では中世のスコラ学などの定説主義や、独断主義を指す[1][2]。イマヌエル・カントは批判主義に対立するものとして独断主義をとりあげた[3]。 またマルクス主義の分野ではカール・マルクスやウラジーミル・レーニンなどの教義を無批判に盲従するような知的怠惰を指し、今日では否定的な意味で使用されている[1][2]。19世紀後半の修正主義と教条主義の論争や対立が有名である。 →詳細は「マルクス主義 § 修正主義(ベルンシュタイン主義)と教条主義(カウツキー主義)」を参照 脚注 [脚注の使い方] [1]教条主義 - コトバンク [2]定説主義 - コトバンク [3]独断主義 - コトバンク 関連項目 原理主義 形式主義 事大主義 ファリサイ派 弁証法 改良主義 日和見主義 共産主義における左翼小児病 Related Articles