教養特集 (テレビ番組)

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教養特集』(きょうようとくしゅう)とは、NHKラジオテレビで放送した教養番組である。テレビは当初モノクロ放送だったが、1976年度(同年4月)からカラー放送となった[1]

経済政治文化美術科学などあらゆる分野からテーマを引き出し徹底解剖する画期的な教養番組」とNHKは紹介(本稿下段の外部リンク参照)する。「映像の証言」「日本回顧録」「歴史夜話」「百年の潮流」などの括りのシリーズ構成、数回連続シリーズ、自由枠の3種類があった。

番組は、1952年6月NHKラジオ第2放送で放送が始まった。1956年11月8日からはNHK総合テレビで放送されるようになり、1962年4月2日NHK教育テレビへ移った。1978年3月18日に最終回を迎え、「NHK文化シリーズ」に継承された。

教育テレビだけでも単純計算で3000本以上制作され、貴重な証言も多かったが、NHKアーカイブスで検索する[誰が?]と85本しか残っていない[いつ?]。NHKは保存していない番組の提供を呼びかけている。

番組一覧

主な番組

  • トインビー教授にきく 世界文明と日本の地位 - 教養特集の総合テレビ版で唯一現存する番組。
  • ロックと現代 - 1972年放送。NHKテレビ初のロック番組。
  • 未開と文明〜レビ・ストロースにきく - 1977年放送。

シリーズ一覧

  • 科学の焦点
  • 日本回顧録 - 近代の歴史の証言を当事者・映像・録音などで構成。
  • 日本の水準
  • 歴史夜話 - 日本史の人物・事件を取り上げる。
  • 美術散歩
  • 科学展望 - 1963年から月に1回のペースで放送。その月の科学トピックスを紹介。
  • こどもと授業 - 授業を実際に紹介。
  • 経済討論
  • 世界の視点
  • 映像の証言 - 原則第1土曜日に放送。映像に関係者と専門家の証言で構成
  • 美術シリーズ - 月に1回程度のペースで放送。
  • 歴史と風土シリーズ
  • 古典と現代シリーズ
  • 教育百年シリーズ - 1972年から放送。
  • 近代日本の足跡 - 原則第2土曜日に放送。

放送時間の変遷

脚注

外部リンク

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