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数え歌

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数え歌(かぞえうた)は、数えることをテーマにした和歌や歌謡などを指す。歌謡は数え唄とも書く。

日本語の数え歌

和歌

日本では、古くは降神(神がかり)の儀式の際の呪言として用いられたと言われる。

『古今和歌集』仮名序に歌の一体として「かぞへうた」について記されているが、具体的な内容は不詳である。

『倭儛歌譜』には「計歌」として記載されている。

歌謡

カバー

  • 藤圭子のアルバム『圭子のわらべ唄/藤圭子とグリーメン』JRS-7174(1971年)収録。編曲:小杉太一郎。

数詞を折り込んだ歌

歌詞の各行(バース)の頭に1から順に数詞を折り込んで歌う。

民謡として、古くから伝えられているものも多い。言葉遊び的な要素もある。たとえば一をひとつと読むのを人に押韻し、歌詞を紡いでいく。

近世に入ると、和歌・神事祭文より、浄瑠璃・庶民歌謡まで幅広い分野で行われた。

数え上げるための歌

数をリズムよく数え上げるための歌。童歌としては、手毬・御手玉・羽根突と組み合わされて発達した。

脚注

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