斉藤斎藤
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1972年に、東京都江戸川区で生まれた[1]。1歳年上の姉がいる。
両親から英才教育を受け、国立の中学・高校を卒業。1浪して早稲田大学文学部に進学したが[5][6]、卒業後は定職には就かず、フリーターになった[7]。
2001年に、図書館で読んだ小林恭二『短歌パラダイス』(岩波新書)から短歌に出会い、歌作をはじめた。のちに『短歌人』に入会、2003年には「ちから、ちから」で第2回歌葉新人賞(選考委員:荻原裕幸、加藤治郎、穂村弘)を受賞した。
2004年に第一歌集『渡辺のわたし』を刊行。なお、渡辺とは斉藤斎藤の母の旧姓である。
2008年には、発行人以外のメンバーが毎回変わる歌誌「風通し」を創刊した。
2017年、「短歌人」編集委員に就任。
作品
歌集
- 渡辺のわたし(2004年・ブックパーク)
- 渡辺のわたし 新装版(2016年・港の人)
- 人の道、死ぬと町(2016・短歌研究社)
作品 このなかのどれかは僕であるはずとエスカレーター降りてくるどれか