断酒会
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歴史
1958年に高知市で松村春繁と下司孝麿が中心となって、アメリカのAA(アルコホーリクス・アノニマス)を参考に「高知県断酒新生会」を結成したことを始まりとする。その精神は1964年に、下司孝麿の秘書を勤めた川村効子(高知県初代公選知事 川村和嘉治の長女)による、米国ニューヨークAA訪問により移入された[4]。
断酒会は、酒害者が飲酒の問題について経験を分かち合い、そのときだけは飲酒をせずにいられた、ということによって広がっていった互助団体である。
例会
断酒会活動の基本は例会である。各断酒会は、日時を設定し例会を開く。参加者は会員と他の断酒会の会員である。
例会は、司会者の主導の下約2時間、酒害体験を話し、それを聴く。家族も参加する。家族も酒害体験を話す。
例会で話された内容は他言無用とし、プライバシーが尊重される。
一般の例会のほかテーマ別の例会も開かれている。
- 家族会(酒害者の家族)
- シングル(配偶者を持たない酒害者)
- アメシスト(女性酒害者)
- 虹の会(身体障害を持つ酒害者)
など