新宮町立新宮中学校
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| 新宮町立新宮中学校 | |
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校舎(2026年) | |
北緯33度42分37秒 東経130度26分39秒 / 北緯33.710306度 東経130.444222度座標: 北緯33度42分37秒 東経130度26分39秒 / 北緯33.710306度 東経130.444222度 | |
| 過去の名称 | 新宮村外1ヶ村学校組合立新宮中学校 |
| 国公私立の別 | 公立学校 |
| 設置者 |
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| 校訓 | 自主・創造・敬愛 |
| 設立年月日 | 1947年 |
| 共学・別学 | 男女共学 |
| 分校 | 相島分校 |
| 学期 | 3学期制 |
| 学校コード | C140234500014 |
| 中学校コード | C140234500014 |
| 所在地 |
〒811-0112 福岡県糟屋郡新宮町下府2-1-1 |
| 外部リンク | 公式サイト |
新宮町立新宮中学校(しんぐうちょうりつ しんぐうちゅうがっこう、英語: Shingu junior high school)は、福岡県糟屋郡新宮町にある公立中学校である。
沿革[1]
- 1947年(昭和22年)4月 - 新宮村外1ヶ村学校組合立新宮中学校として創立。
- 1948年(昭和23年)3月 - 校舎(木造・425坪)竣工、校地は800坪。
- 1954年(昭和29年)10月 - 校旗および校歌を制定。
- 1955年(昭和30年)4月 - 新宮町と立花村の町村合併により、新宮町立新宮中学校に改称。
- 1962年(昭和37年)1月 - 本館として鉄筋コンクリート2階建て校舎(262坪)を建設。
- 1970年(昭和45年)3月 - 町立体育館(旧体育館)竣工。
- 1981年(昭和56年)3月 - 第1期校舎増築工事竣工。
- 1985年(昭和60年)4月 - 新体育館竣工。
- 1988年(昭和63年)11月 - 糟屋郡地教委連絡協議会より研究指定、「どの子も生かす教科指導の研究」発表会を開催。
- 1990年(平成2年)11月 - 文部省より武道推進研究校(3ヶ年)として指定され、「剣道の楽しさを味わう効果的指導法の研究」発表。
- 1994年(平成6年)3月 - 第3期校舎増築(鉄筋コンクリート4階建)竣工。「あずまや」の寄贈を受ける。
- 1994年度(平成6年度) - 福岡県教育委員会より研究指定・委嘱を受ける。
- 1995年(平成7年)3月 - 柔道場竣工。
- 1995年度(平成7年度) - 糟屋郡地教委連絡協議会より研究指定を受ける。
- 1996年(平成8年)11月 - 「進路の自己決定能力を身につける学級活動のあり方の研究」発表。
- 1997年(平成9年)
- 8月 - 男子バスケットボール部が福岡県大会優勝、九州大会出場。
- 11月 - 創立50周年記念式典開催。
- 1999年(平成11年)8月 - 男子バスケットボール部が全国大会(福井県)に出場。道徳に関する研究発表も実施。
- 2002年(平成14年) - 校舎とグラウンドを結ぶ汐入橋が架設される[3]。
- 2003年(平成15年)
- 2004年(平成16年)8月 - 男子バスケットボール部が九州大会(鹿児島県)に出場。
- 2005年(平成17年)3月 - 福岡西方沖地震により、管理棟が立入禁止に。
- 2006年(平成18年)7月 - 管理棟の建て替え工事を開始。
- 2007年(平成19年)
- 4月 - 糟屋地区市町教育委員会連絡協議会より研究指定(発表は平成21年度)。
- 8月 - 4階建ての新管理棟(職員室・図書館・保健室・事務室等)完成。
- 10月 - 校長室・会議室・こころの教室を改装。
- 2009年(平成21年)10月 - 「基礎・基本の定着を図る『わかる授業』の創造」発表。
- 2012年(平成24年)
「自ら伸びる生徒を育てる教科授業の創造~互恵関係のある『学びの共同活動』をとおして~」をテーマに発表。
象徴
部活動
学校行事
体育会・合唱コンクール・砂の芸術を三大行事としている。
体育会
赤・黄・青・緑の4ブロックに分かれて競技を行う形式で実施されている。競技成績のほか、体育会に向けた事前の取り組み状況などが総合的に評価され、最終的な順位が決定される。
2016年度以降、それまで行われていた男子の組体操および女子のダンスは実施されなくなり、全校生徒が参加する集団演技としてラジオ体操が取り入れられている。また、地域にゆかりのある「新宮音頭」が演目として行われることもある。
合唱コンクール
学年ごとに実施される学校行事である。1日目には各学年が近隣の公共施設(そぴあしんぐう)を会場として、学級対抗形式で合唱を披露する。審査は音楽科教員など複数名によって行われ、各学年ごとに表彰が行われる。
また、数日後には体育館においてブロック対抗の合唱コンクールが実施され、上位ブロックが表彰される。
砂の芸術
新宮町の「新宮浜」で行ってきた伝統行事である。年に一度、生徒がクラスごとに砂を用いた造形作品を制作し、完成した作品は保護者や地域住民にも公開されてきた。
作品制作にあたっては、学年やクラスごとにテーマが設定され、「エジプト文明」など歴史や文化を題材とした砂像が制作されることもあった。生徒たちは協力して造形に取り組み、完成後には互いの作品を鑑賞し合うなど創作活動を通じた学習と交流の場となっている。
本行事は50年以上続く新宮中学校の象徴的な行事の一つであり、学校再編に伴う分離前最後の実施となった年の開催については新聞でも取り上げられた[6]。
