新島 (糸満市) From Wikipedia, the free encyclopedia 新島(にいじま)は、沖縄県糸満市字糸満の行政区の一つ。4区と呼ぶこともある。字糸満内の中央部に位置しており、かつては市昇格前の糸満町役所、糸満郵便局(現在の糸満新島郵便局)、糸満警察署が置かれるなど市の中心地でもあった。かつてのような機能は失っているものの、現在でも県道沿いには保育所、公民館が郵便局近くに置かれている。 現在ある主要施設 糸満新島郵便局(1970年代末まではここが糸満郵便局で1980年代半ばまで旧糸満郵便局時代の局舎をそのまま使用したが、その後現在の局舎に改築された) 幸地腹・赤比儀腹門中墓(庶民の墓としては世界最大級) かつてあった公共施設 糸満町役所(1971年の市昇格と同時期に町端区の糸満漁港西側埋立地へ移転、さらに2002年に潮崎町へ再移転) 糸満警察署(1978年に西崎へ移転、跡地は新島児童公園として整備された。警察署自体は2020年に新屋敷区に再移転) 糸満郵便局(現在の糸満新島郵便局、1970年代末に真栄里へ移転) 糸満市文化会館(かつては琉米文化会館だった) 沖縄海邦銀行糸満支店(2000年代に一度移転したが、2020年に西崎支店内に店舗内店舗として再移転) 交通 道路 沖縄県道77号糸満与那原線が区の中央部通っている。 路線バス →詳細は「沖縄本島のバス路線」を参照 当区内に新島バス停があるほか、隣の糸満小学校前バス停(新屋敷区)も最寄のバス停である。いずれのバス停も以下の路線バスが停車する。 34番・糸満(東風平)線(沖縄バス) 35番・糸満(志多伯)線(沖縄バス) 36番・糸満~新里線(沖縄バス) 81番・西崎向陽高校線(琉球バス交通) 200番・糸満おもろまち線(沖縄バス) 235番・志多伯おもろまち線(沖縄バス) 334番・国立劇場おきなわ線(沖縄バス) 446番・那覇糸満線(那覇バス)[1] なお、107番・108番の南部循環線は2021年10月より、西崎地域への乗り入れと経路変更で県道77号の糸満ロータリー~照屋県道54号交点の区間を通らなくなる代わりに県道54号と双子橋を結ぶ市道を通ることになり、その市道上の親田原(新川区)と稲嶺原入口(新屋敷区)が最寄りのバス停として停車する(107番は県道54号・照屋向け東行き、108番は双子橋・潮崎向け西行きのバス停にそれぞれ停車)。 隣接する地域 いずれも字糸満内の行政区である。 新屋敷 新川 上之平 町端 脚注 [脚注の使い方] ↑ かつては33番・糸満(豊見城)線として運行されたが1988年7月に46番・西原(首里)線と統合し33番・糸満西原線として統合。その後33番は末吉経由(2004年に旧那覇交通から那覇バスへ委譲で一時廃止するもその後復活)、鳥堀経由が46番となるが、2018年10月に現在の那覇バスターミナル運用開始に伴い、西原方面と分離し、30年ぶりに糸満西原線統合前の形に戻った(西原方面は末吉経由が333番、鳥堀経由は346番となった)。 表話編歴糸満市糸満(旧糸満町)の行政区 南区(1区) | 前端区(2区) | 新川区(3区) | 新島区(4区) | 新屋敷区(5区) | 上之平区(6区) | 西区(7区) | 町端区(8区) Related Articles