新川宗平
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にいかわ そうへい 新川 宗平 | |
|---|---|
| 生誕 |
1973年7月14日(52歳) 大阪府寝屋川市 |
| 国籍 |
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| 別名 | 喜多山浪漫 |
| 出身校 | 東海大学文学部 |
| 職業 | ゲームクリエイター、ゲームシナリオライター、経営者、作詞家、小説家 |
| 代表作 | 『マール王国の人形姫』『魔界戦記ディスガイア』 |
新川 宗平(にいかわ そうへい、1973年7月14日[1] - )は、日本のコンピューターゲームプロデューサー・シナリオライター。合同会社スーパーニッチ代表。
代表作は『マール王国の人形姫シリーズ』や『魔界戦記ディスガイアシリーズ』など。株式会社日本一ソフトウェアにおいて、2009年から2022年にわたって代表取締役社長を務めていた。2025年4月1日には合同会社スーパーニッチを設立したことを発表[2]。「喜多山浪漫」名義で小説家としても活動しているが、当初は同一人物であることを明かしていなかった[3]。
エピソード
株式会社日本一ソフトウェアには営業・広報として1996年に採用されたが、同年に発売された『ロジック麻雀 創龍』で初めてディレクターとシナリオライターを担当[6]。イラストレーターのRyoji(野村良治)とは同期入社。
『マール王国の人形姫』が開発された背景としては、ガストの発売した『マリーのアトリエ』の成功に影響されたことと[7]、当時このままでは会社がつぶれそうな中、「どうせつぶれるのならジワジワと首が絞まっていくような死に方をするよりも華々しく散りたい!」という思いでRPGに挑戦したことをインタビューで挙げている[8][9]。
株式会社日本一ソフトウェアの位置する岐阜県の地域振興を精力的におこなっており、2017年から岐阜県で開催されている、ゲームを中心としたエンターテインメントイベント「ぜんため -全国エンタメまつり-」では、実行委員会の委員長を務めていた[10][11][12]。他には、各務原市のふるさと納税の返礼品として日本一ソフトウェアの製品を提供することや、ゲームキャラクター「プリニー」を模した防犯ブザーを制作し地元小学生に配布するなどの地域活動を会社としておこなっていた[13]。2022年8月29日に設立した合同会社スーパーニッチの登記住所も岐阜県岐阜市としている[5]。