既晴
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1995年、台湾の推理小説誌『推理雑誌』に掲載された短編「考前計劃」(試験準備)でデビュー。2002年、長編『請把門鎖好』(しっかりと鍵をかけなさい)で第4回皇冠大衆小説賞の大賞を受賞した。
台湾推理作家協会の前身となった台湾推理倶楽部の主催者であり、台湾の推理小説界で中心的な役割を果たしている。
台湾推理作家協会賞の選考委員を務めるほか、浮文誌新人賞(浮文誌新人獎、日本の文芸雑誌『ファウスト』(講談社)が主催するファウスト賞の台湾版)の選考委員も務めている。
2006年10月には台北の誠品書店信義店で綾辻行人と島崎博との座談会、2007年4月8日には同店で島田荘司との座談会を行うなど、日本の推理作家との交流も多い。