青山学院高等部から青山学院大学を卒業。1986年フリーのパブリシストとして映画の仕事をはじめる。ワーナー・ブラザース作品を手がけつつ、インディーズ映画の大ヒット作(『追悼のざわめき』(監督:松井良彦/88年中野武蔵野ホール公開時)も生みだす。イタリアの鬼才ナンニ・モレッティ初期5作品、『バレット・バレエ』(1998年)から『KOTOKO』(2013年)までの塚本晋也監督・海獣シアター製作作品など国内配給。個性的な作品を企画(ときに製作出資)、劇場・テレビなどへの配給、宣伝等あらゆる側面から世に送りだす。また、ベネチア国際映画祭コントロ・コレンテ部門(2005年)、諮問委員メンバーでもあるカフォスカリ国際短編映画祭のインターコンペ部門(2013年)でも審査員をつとめる。2017年には国立ベネチア大学(Università Ca' Foscari Venezia) と代表をつとめるマコトヤとのコラボレーションも開始し、同大学マスタークラスFilm Makingで配給についての講義を行うなど海外との接点も多い。