「女子は日光から世界へ」、「日光をランナーの聖地に」を合言葉に、いろは坂を舞台とした大学女子の駅伝大会である。日光だいや川公園から日光二荒山神社中宮祠までの6区間23.4km、最大標高差875m、国内屈指の難コースを舞台に行われる。高低差だけを見れば、富士山女子駅伝(172m)の5倍以上であり、また箱根駅伝5区の最大標高差864メートルを上回り、距離は短いが、いろは坂を登る4区、5区では止まってしまう選手も出るほどの苛酷なコースである。テレビ放送にて解説を担当している増田明美は、この苛酷なコースは世界に出てアフリカ勢と戦う女子選手の強化につながるものだと述べている。日本学生陸上競技連合の後援はないが、地元の栃木陸上競技協会が運営協力をしている。地域の観光振興的意味合いが強い駅伝大会である。実況生中継はされておらず、12月中旬頃にBS日テレ[1]
にて中継録画されたものが、1時間半枠で全国放送されている。駅伝大会前日には、市民参加型の日光ハイウェイマラソン大会も行われていたが、2016年度は女子駅伝のみが行われた。2018年2月9日に開催された実行委員会において、諸般の事情を考慮し、2017年の大会を以て、今後開催しないことが決定した。