日曜特集・新世界紀行
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概要
毎回世界各地を取材し、その地域の文化や風習や伝統、自然、遺跡やその他の歴史的建造物、現地に住む人々の活躍などを多角的に描いた映像を放送。基本的には現地の映像とナレーションによる演出を重視していたが、回によっては森本哲郎などが出演することもあった[4]。ナレーションは俳優や女優が週替わりで担当[3]。他にフリーアナウンサーの荒川強啓(最終回も顔出しで進行を担当)や当時TBSアナウンサーだった有村かおりも担当していた[5][6]。オープニングで流れるテーマ曲は服部克久の「自由の大地」。
当時のTBS社長だった磯崎洋三が起こした編成大改革の影響で1992年3月29日をもって終了。前時間帯の『クイズ!!ひらめきパスワード』(毎日放送制作)・『テレビ探偵団』も同じ日に終了した。終了から半年後の1992年10月から1996年3月には関東ローカルで「日曜特集・新世界紀行~アンコール~」と題して日曜日午前10時台に再放送の希望が多かった一部の回がアンコール放送されている他、TBSチャンネルで『新世界紀行』と題して再放送が実施された。神奈川県横浜市にある放送ライブラリーには、この番組の記録映像が39本保存されている[3]。
放送リスト
ネット局
- 系列は当時の系列。
| 放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 関東広域圏 | 東京放送 | TBS系列 | 現在:TBSテレビ |
| 北海道 | 北海道放送 | ||
| 青森県 | 青森テレビ | ||
| 岩手県 | 岩手放送 | 現在:IBC岩手放送 | |
| 宮城県 | 東北放送 | ||
| 山形県 | テレビユー山形 | 1989年10月開局から | |
| 福島県 | テレビユー福島 | ||
| 山梨県 | テレビ山梨 | ||
| 新潟県 | 新潟放送 | ||
| 長野県 | 信越放送 | ||
| 静岡県 | 静岡放送 | ||
| 富山県 | テレビユー富山 | 現在:チューリップテレビ、開局後の1990年10月21日放送分から[7][注 1] | |
| 石川県 | 北陸放送 | ||
| 中京広域圏 | 中部日本放送 | 現在:CBCテレビ | |
| 近畿広域圏 | 毎日放送 | ||
| 島根県・鳥取県 | 山陰放送 | ||
| 岡山県・香川県 | 山陽放送 | 現在:RSK山陽放送 | |
| 広島県 | 中国放送 | ||
| 山口県 | テレビ山口 | ||
| 高知県 | テレビ高知 | ||
| 福岡県 | RKB毎日放送 | ||
| 長崎県 | 長崎放送 | ||
| 熊本県 | 熊本放送 | ||
| 大分県 | 大分放送 | ||
| 宮崎県 | 宮崎放送 | ||
| 鹿児島県 | 南日本放送 | ||
| 沖縄県 | 琉球放送 |
出版物
サウンドトラック
- SOUND TRACK 新世界紀行(1987年5月1日、ファンハウス)
- SOUND TRACK 新世界紀行(1990年10月1日、ファンハウス) - 上記の再発盤で、収録内容を若干変えてある。
関連書籍
- 謎と不思議の旅 推理紀行ドキュメント(1992年、TBSテレビ「新世界紀行」編著、二見書房、ISBN 4-576-92055-3)