日本SF作家ノート From Wikipedia, the free encyclopedia ポータル 文学 『日本SF作家ノート』(にほんエスエフさっかノート)は、中島梓による連作評論。『奇想天外』誌1978年4月号から1979年6月号まで連載された。日本SF論の黎明期における優れた批評として、巽孝之などから高く評価されている[1]。 一冊の書籍としてはまとめられていないが、一部の作品については同著者の評論集などに収録されている。 「フェッセンデンの実験室」(光瀬龍論)[2] 『奇想天外』1978年4月号 「神々とのチェスゲーム」(山田正紀論) 『奇想天外』1978年5月号 「信じるわ、ジョン・エナリー!」(田中光二論)[2] 『奇想天外』1978年6月号 「アトム―永遠の聖少年」(手塚治虫論パート1) 『奇想天外』1978年7月号 「わが心のロック・ホーム」(手塚治虫論パート2) 『奇想天外』1978年8月号 「ショートショートへの異常な愛情」(星新一論)[2] 『奇想天外』1978年9月号 「ヒョウタンツギの思想」(手塚治虫論パート3) 『奇想天外』1978年10月号 「筒井康隆論のためのデッサン」(筒井康隆論)[2] 『奇想天外』1978年11月号 「ヘルマプロディトスの夢」(手塚治虫論パート4)[3] 『奇想天外』1978年12月号 「パラドックス・ロストの神話」(手塚治虫論パート5)[4] 『奇想天外』1979年1月号 「狼の肖像」(平井和正論その1 虎は目覚める)[5] 『奇想天外』1979年1月号 「狼の肖像」(平井和正論その2 サイボーグは目覚めない)[5] 『奇想天外』1979年2月号 「狼の肖像」(平井和正論その3 二人の犬神明)[5] 『奇想天外』1979年3月号 「狼の肖像」(平井和正論その4 狼は目覚めたか)[5] 『奇想天外』1979年4月号 「ヒロイック・ファンタジー・ノート」[6] 『奇想天外』1979年5月号 「狼の肖像」(平井和正論その5 自意識過剰のスーパーマン)[5] 『奇想天外』1979年6月号 脚注 ↑ 『S-Fマガジン』2009年9月号。 1 2 3 4 中島梓『作家の肖像』(講談社)に収録。 ↑ 竹内オサム、村上知彦編『マンガ批評体系 第1巻』(平凡社)に収録。 ↑ エクストラ版。 1 2 3 4 5 中島梓『狼の肖像』(e文庫)に収録。 ↑ 番外編。 関連項目 作家の肖像 狼の肖像 Related Articles