日本クルーズ客船
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| 種類 | 株式会社 |
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| 市場情報 | 非上場 |
| 略称 | JCL |
| 本社所在地 |
〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2-5-25 ハービスOSAKA15階 |
| 設立 | 1989年4月26日 |
| 廃止 | 2024年3月29日 |
| 業種 | 海運業 |
| 法人番号 | 5120001072757 |
| 事業内容 |
・クルーズ客船「ぱしふぃっく びいなす」の運航管理 ・クルーズ客船「ぱしふぃっく びいなす」船舶内施設の管理及び運営 ・びいなすクルーズ旅行商品等の企画・開発及び販売 ・一般旅行業並びに損害保険代理業 ・その他上記事業に関する一切の業務 |
| 代表者 | 代表取締役社長 入谷泰生 |
| 資本金 | 4億円 |
| 純利益 |
▲1711万7000円 (2021年03月31日時点)[1] |
| 純資産 |
1億3184万7000円 (2021年03月31日時点)[1] |
| 総資産 |
9億8923万1000円 (2021年03月31日時点)[1] |
| 従業員数 | 125名 |
| 主要株主 | 新日本海フェリー株式会社 |
| 主要子会社 | 日本チャータークルーズ株式会社(50%) |
| 外部リンク | 2023年3月のアーカイブ |
日本クルーズ客船株式会社(にほんクルーズきゃくせん、Japan Cruise Line. Ltd.)は、大阪府大阪市北区に本社を置いていた、日本の海運会社。SHKライングループ。
沿革
- 1989年4月 - 関光汽船により設立。
- 1990年
- SHKラインの西日本汽船より「ニューゆうとぴあ」を移管。
- 7月 - 「おりえんとびいなす」が就航する。
- 1997年 - 「ニューゆうとぴあ」引退。
- 1998年4月 - 「ぱしふぃっくびいなす」が就航する。
- 2001年
- 2014年 - 日本チャータークルーズ解散。
- 2020年2月27日 - 12月4日 - 2019新型コロナウイルスに伴い全クルーズの催行を中止[7][8][9]。以降断続的に長期休止を繰り返し新型コロナ蔓延防止等重点措置解除の2022年3月までに8航海のみの催行にとどまった[10]。
- 2022年
- 2023年2月28日 - 解散決議[12]。
- 2024年3月29日 - 登記簿閉鎖(清算の完了)。
保有船舶
ファンネルマークはブランドネーム「Venus Cruise」の頭文字の「V」と絵画「ヴィーナスの誕生」をモチーフとし、中央のピンク部分がヴィーナスの立ち姿を表す形としている[13]。
- ファンネルマーク
- ニューゆうとぴあ
- 1974年進水、1990年移籍。全長176m、幅21.0m、航海速力25.3ノット、12,347総トン。
- 旅客定員578名、尾道造船建造。
- 旧琉球海運「だいやもんど おきなわ」。1982年SHKライングループの西日本商船(後の西日本汽船)に就航、1990年日本クルーズ客船に移籍、1997年引退。
- おりえんとびいなす
- 1990年1月進水、同年就航。全長174m、幅24.0m、航海速力21ノット、出力18,540馬力。
- 旅客定員606名、石川島播磨重工業東京第一工場建造。
- 2001年日本チャータークルーズに移管、2005年海外売却。
- ぱしふぃっくびいなす
- 1997年9月進水、1998年4月就航。全長182.9m、幅25.0m、航海速力20.8ノット、出力18,540馬力。
- 旅客定員696名、石川島播磨重工業東京第一工場建造。2023年1月引退、同年12月に韓国のトゥウォン商船に売却。