日本トイレ協会の活動は、トイレの日(11月10日)の創設、日本全国からモデル的トイレを選ぶ「グッドトイレ10」の選定、トイレ研究論文を毎年募集してのトイレレポート集の刊行、研究書の編集、自治体などへのアドバイスや情報提供、勉強会やシンポジウムなど、多岐にわたる。1991年(平成3年)にはフランスのトイレ協会と2度にわたる日仏トイレフォーラム開催、香港の市政局への公共トイレ改善プロジェクトのアドバイスなど、国際的な活動も展開している[1]。1997年(平成9年)頃からは、国内外のトイレ調査、災害用トイレの開発といったプロジェクトが増加している[2]。