日本国際民間協力会
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| 団体種類 | 公益社団法人[1] |
|---|---|
| 設立 | 1979年12月15日[1] |
| 所在地 |
2丁目14-20 ハウスネットビル 4F[1] 北緯34度51分11.324秒 東経135度36分55.287秒 / 北緯34.85314556度 東経135.61535750度座標: 北緯34度51分11.324秒 東経135度36分55.287秒 / 北緯34.85314556度 東経135.61535750度 |
| 法人番号 | 3130005012198 |
| 主要人物 | 理事長片山真理[1] |
| 主眼 | 緊急人道支援、環境保全型自立支援、人材育成 |
| 従業員数 | 有給日本人スタッフ 国内4名 海外4名、有給現地スタッフ 海外8名(2023年3月31日時点)[1] |
| 会員数 | 個人正会員119名、法人正会員9団体(2023年3月31日時点)[1] |
| 標語 | 駆けつける。そばにいる。 |
| ウェブサイト | https://kyoto-nicco.org/ |
公益社団法人日本国際民間協力会(にほんこくさいみんかんきょうりょくかい、英文名称:Nippon International Cooperation for Community Development、略称:NICCO)は、大阪府高槻市に本部を置く国際協力NGOである。略称をNICCO(ニッコー)としているが、アラビア語圏ではNICCODと称される。
活動の規範
徹底した人道主義に基づき、特定の人種、宗教、政治思想に偏ることのない活動を行うことを活動規範として、以下のビジョンとミッションを掲げている。
ビジョン
人々が貧困と紛争から解放され、地球環境との調和の中で、自己の可能性を十分に実現できる、心と地域の平和の構築。
ミッション
- 緊急災害支援
紛争や災害が原因で、生命の危機にさらされる人々の支援を行うこと
- 自立支援
貧困や災害が原因で、困難な生活状況にある人々に収入を結びつけ、 経済的・精神的な自立を達成すること。
- 環境保全
地球環境を考慮し、持続可能な発展を何よりも優先すること。
- 人材育成
技術やリーダーシップを有し、国際社会で通用する人材を育成すること。
活動資金
関西を中心に個人・法人の会員約300名を有し、収入は約10%が会費と寄付金、40%が民間助成金、30%がODAや国連の資金、その他雑収入等となっている。
活動内容と活動国
マラウイ、パレスチナ、ヨルダン、イラン、アフガニスタン、パキスタン、日本で活動を行っている。活動は以下の通り。
マラウイ
- 「食の安全保障」のため、パーマカルチャーに基づいた環境保全型農業の普及
- 衛生改善と土壌肥沃化のため、エコサントイレ建設と井戸建設
- 医療専門家派遣によるマラリア・HIV/AIDS等の感染症と母子保健の対策
- 環境保全と収入創出のため、モリンガやジャトロファ等有用樹の苗の配布と植林
パレスチナ
- パーマカルチャー農法と高品質オリーブオイル生産のための技術移転とマーケティング支援
- パレスチナ、イスラエル、ヨルダン、日本のオリーブ農家、NGO、専門家等の平和構築を目指したネットワーク作り
- ガザにおける女性への洋裁訓練と、孤児等への服の提供
ヨルダン
イラン・ アフガニスタン
パキスタン
- 水害被災者に対する物資の配布
- 農村での水質浄化施設建設と農業による収入創出