日本短角種 From Wikipedia, the free encyclopedia 日本短角種(にほんたんかくしゅ、英語:Japanese Shorthorn)は、牛の品種の一つであり、肉牛として飼育される。 日本短角種の雄日本短角種の雌 歴史 旧南部藩内にいた南部牛(南部牛については和牛の項を参照)に、アメリカから輸入したショートホーンを岩手県岩泉町釜津田で交雑したのが祖とされ、その後北海道で更にショートホーン、デイリーショートホーン、デボン、エアシャー各種が交雑されたが、1936年(昭和11年)青森でショートホーンを輸入し交配した。1943年(昭和18年)東北地方北部で県別に標準体型が作られ、褐毛東北種と称した。 その後標準体型が統一され、1957年(昭和32年)日本短角種と命名された。 生産状況 国内肉用種の1 - 2 %ほどがこの種であると推測され、東北に大部分が、次いで北海道に少数が飼育されている。 このうち、岩手県内で飼育・生産されたものはとくに「いわて短角和牛」として地域団体商標に登録されている。 身体・特徴 毛色は濃赤褐色単色で、そけい部白斑のものもいる。 鼻鏡、蹄、角は飴色、有角である。 体格は和牛の中では大きく、成雌で体高130 cm、体重500 kg(雄で140 cm、800 kg)におよぶ。 肉用型の体型で体積もあり、中躯は長いが後躯は淋しい。 産肉能力は1日増体量700 g、枝肉歩留60 %程度。 筋繊維がやや荒く、脂肪沈着も黒毛和種に劣る。 粗飼料の利用性は良い。 脚注 [脚注の使い方] 参考文献 「人工授精師用テキスト」 - 日本家畜人工授精師協会発行 関連項目 Summarize Fact Check 日本のブランド牛一覧 この項目は、動物に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(Portal:生き物と自然/プロジェクト:生物)。表示編集 Related Articles~TimelinesTop QsFact Checks