日比田調節池 From Wikipedia, the free encyclopedia 日比田調節池(ひびたちょうせつち)は、埼玉県所沢市日比田にある東川の調節池。 洪水を繰り返していた東川の調節池として1996年から農地となっていた場所に整備計画が始動し、2008年に着工、2020年(令和2年)に完成した。容量は130,500㎥。 2019年(令和元年)の東日本台風では、工事中であったが、10万㎥まで貯留し、流域の氾濫を最小限に抑えた[1]。 調節池予定地を排水路の日比田水路が流れていたため、流路を調節池の外側に切り回した。 普段は水はなく、雑草が生い茂っている。 調節池を一周できるように、越流堤上部に管理橋を架けることとなった。 深谷市の利根川にかかる上武大橋で架け替え工事が行われており、旧橋の1径間を移設した。 周辺の桜並木に合わせて色を桜色に塗り替えた。 移設した径間には太平洋戦争の機銃掃射の痕があり、歴史的価値が高いことから保存の対象に選ばれた。 全景のパノラマ 管理橋 管理橋の機銃掃射痕 脚注 ↑ 日比田調節池 関連項目 調節池 戦争遺跡 外部リンク ウィキメディア・コモンズには、日比田調節池に関連するカテゴリがあります。 北緯35度48分21秒 東経139度30分45秒 / 北緯35.80583度 東経139.51250度 / 35.80583; 139.51250 Related Articles