日米地位協定の考え方

From Wikipedia, the free encyclopedia

日米地位協定の考え方」(にちべいちいきょうていのかんがえかた)は、外務省1973年に作成した機密文書[1]日米地位協定の条文内容などについて説明されていると考えられている。1983年に「増補版」が作成され[2]、政府はこちらの文書の存在を認めているが、公表していない[3][4][5]

琉球新報の取材によると、1973年4月に、当時外務省条約局条約課所属だった丹波實により作成された[1]

1990年代前半に共産党の国会秘書をしていた松竹伸幸は、当時1973年作成の「日米地位協定の考え方」が出回っており、国会質疑等で参考にしていたとしている[6]

2004年1月13日、琉球新報が独自に入手したとする「日米地位協定の考え方」の全文を紙面で公開し、ネット上でも公開した[1]。その後琉球新報社は、「増補版」の全文を高文研から書籍として刊行した[7]

内容

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI