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星野仁彦

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現在、星ヶ丘病院心療内科医、福島県立医科大学講師。

人物

精神科医として

注意欠陥・多動性障害(ADHD)、アスペルガー障害、学習障害などの発達障害に詳しい児童精神医学の第一人者である。その豊富な臨床経験から摂食障害、境界性パーソナリティ障害などのパーソナリティ障害の治療でも知られる。また自身がADHDであることを公表している[4]。

がんの克服

1990年3月に大腸癌と診断され、手術を行い、闘病生活を送ることとなった。同年8月にがんは肝臓に転移し、本人は「国立がん研究センターの統計では5年生存率は0%であった」と語っている。 しかし、東京オンコロジークリニックの大場大は星野氏と同様な2個の大腸がん肝転移の手術後5年生存率は約60%であって0%ではないとしている 。 結局、エタノール局所注入法が成功し 、現在でも臨床の最前線で診療を続けている。その後、マックス・ゲルソンの提唱する食事療法を実践している。

学会

著書

単著

  • 『学習障害・MBDの臨床』新興医学出版社、1992年。ISBN 9784880023557。 
  • 『ガンと闘う医師のゲルソン療法』マキノ出版、1998年。ISBN 9784837610960。 
  • 『知って良かった、アダルトADHD』ヴォイス、2004年。ISBN 9784899760689。 
  • 『末期がんを克服した医師の抗がん剤拒否のススメ』アスコム、2005年。ISBN 9784776202806。 
  • 『気づいて!こどものこころのSOS』ヴォイス、2006年。ISBN 9784899760818。 
  • 『機能不全家族 —心が折れそうな人たちへ…』アートヴィレッジ、2007年。ISBN 9784901053624。 
  • 『発達障害に気づかない大人たち』祥伝社、2010年。ISBN 9784396111908。  のち黄金文庫
  • 『末期がんを克服した医師のゲルソン療法のススメ —5年生存率0%からの生還』アスコム、2010年。ISBN 9784776206026。  のちマキノ出版・ビタミン文庫『ガンを食事で治す星野式ゲルソン療法』
  • 『それって、大人のADHDかもしれません』アスコム、2011年。ISBN 9784776206491。 
  • 『「空気が読めない」という病 —大人の発達障害の真実』ベストセラーズ、2011年。ISBN 9784584123201。 
  • 『発達障害に気づかない大人たち<職場編>』祥伝社、2011年。ISBN 9784396112370。 
  • 『発達障害を見過ごされる子ども、認めない親』幻冬舎、2011年。ISBN 9784344982093。 
  • 『がんの芽をつむにんじんジュース健康法』アスコム、2011年。ISBN 9784776206743。 
  • 『子どものうつと発達障害』青春出版社、2011年。ISBN 9784413043342。 
  • 『大人の発達障害を的確にサポートする!』日東書院本社、2012年。ISBN 9784528019133。 
  • 『それって「大人の発達障害」かも? 正しい理解と上手なつきあい方』大和出版、2012年。ISBN 9784804762104。 
  • 『私は発達障害のある心療内科医 —「いつも生きづらさを感じている人」への処方箋』マキノ出版、2013年。ISBN 9784837671886。 
  • 『なんだかうまくいかないのは女性の発達障害かもしれません』PHP研究所 2015
  • 『知って良かった、大人のADHD 発達アンバランス症候群社会に適応できない人たちへ』ヴォイス出版事業部(VOICE新書 2015
  • 『家族という病巣』セブン&アイ出版 2015
  • 『発達障害に気づかない母親たち』PHPエディターズ・グループ 2016
  • 『発達障害を仕事に活かす』2017 朝日新書
  • 『会社の中の発達障害 いつも嫌なことを言う上司、いつも迷惑をかける部下』集英社 2017

共著

共編

監修・翻訳

  • ジェロルド・J・クライスマン、ハル・ストラウス『境界性人格障害(BPD)のすべて』監訳、白川貴子訳、ヴォイス、2004年。ISBN 9784899760702。 
  • ルシンダ・バセット『わたしもパニック障害だった』監訳、片山奈緒美訳、ヴォイス、2004年。ISBN 9784899760733。 

脚注

関連人物

関連項目

外部リンク

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