映画都市
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ユネスコの映画都市(えいがとし)プログラムは、創造都市ネットワークプロジェクトの一環である。
このネットワークプロジェクトは2004年に創設され、7つの創造的分野の都市が指定されている。他の分野は、工芸、デザイン、音楽、食文化、文学、そしてメディアアートである[1]。
- 映画スタジオや映画の舞台装置、環境など、映画に関わる重要なインフラ
- 映画の制作、配給、商業化への継続的または証明されたつながり
- 映画祭、上映会、その他映画関連イベントの企画運営経験
- 地方、地域、国際レベルでの共同主導権
- アーカイブ、博物館、個人コレクション、映画協会などの形での映画遺産
- 映画制作学校およびトレーニングセンター
様々な映画都市
2009年にブラッドフォードが最初の映画都市に設定された。2010年にシドニーが映画都市に設定された。シドニーはフォックススタジオの本拠地で、『マトリックス』などのロケ地である。
2014年に釜山がアジアで初めての映画都市に設定された。釜山では毎年釜山国際映画祭が行われる。2017年に設定されたブリストルは人気アニメーション会社アードマンの本拠地。
日本では2017年に山形市が映画都市に設定された。山形では毎2年山形国際ドキュメンタリー映画祭が行われる[2]。
ウッチはポーランド映画と中心地と呼ばれ、多くの映画監督や俳優がウッチ出身。ウッチには映画学校や映画博物館もある。ウッチには「ハリウッチ」という愛称もある。